カミーノ・デ・サンチアーゴ!10月の装備について書きます!

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ブエン カミーノ!

10月下旬から11泊12日でスペインのレオンから巡礼してきました。

行く前に10日間くらいで行けるものなのなの?とかなり不安もありましたが、行けました。

正直距離を稼ぐため、ひたすら歩き通す結構キツい時もあります。とくに重たい荷物を背負って1日 20キロから35キロ近く歩くことは普段ないので、初日の疲労感は半端なかったです。(おかげさまで同室の人たちのいびきが爆音でも爆睡できましたw)ただ、人間て凄いなて思ったのが日に日に体が慣れてくるんですね!逆に言うと日に日にいびきが気になる。。。w
ただそんな中で経験したからこそ言えることは、
  • 荷物は可能な限り軽くする!
  • 正しいギア選びをする!
  • 足元はすごい大事!
です。
そんなわけで今回はカミーノの巡礼で実際に体験して必須と思ったグッズ、持っていけば良かったってグッズ、逆にいらなかったってグッズを正直に書きます!

今回の持ち物

成田空港で測った際 9.6㎏ だった皆様方。。

カミーノの持ち物の写真

持ってくべしと実感したもの

  • バックパック (ノースフェイス TELLUS 65)・・・自重2.4㎏以上ある背中にアルミフレーム入りのパッドが入った重さを分散してくれるバックパック。正直軽いのにすればよかったと後悔。ただ背負いやすさってところもあるんですよね。また結構でかめの背負って10㎏以上と申告するカミナ―の方々いらっしゃるのだよな~。ほんとかどうか知らないけど 14㎏ と言ってる方もいらっしゃいました。ただ軽ければそれだけ楽になります!大事なことなのでもう一度言いますね。軽い方が正義!)
  • ザックカバー(バックパック付属品)・・・完全防水で雪の日も雨の日も荷物を完全に守ってくれた。最高かよ?!)
  • サンダージャケット(ノースフェイス)・・・防水性、防風性、ベント性に多少難あり。ゴアテックスにすべき!なので、ゴアテックス(上下+靴)にザックカバーが無敵かと)
  • 防水パンツ・・・寅一みたいなショップで500円くらいで買ったの。防水性は雪の時は皆無でクレデンシャルがずぶぬれになった。ゴアテックスにすべき!
  • トレールアクションパーカ (モンベル)・・・これ一枚でかなり寒さを防いだのおすすめ!フードをしめると覆面仕様になるのでさらにあったか間違いなし。首まわりでだいぶ体感温度変わりますよ~)
  • パンツ(4枚)・・・レオンで1枚なくして3枚でローテーション。乾かすことができれば2枚でもOKかも)
  • Tシャツ(4枚)・・・同上。 悪いことは言わないから速乾性でそろえたほうがいい!
  • 5本指靴下(3足)・・・ワセリン塗った足に履く用
  • 靴下(3足)・・・同上の上に履く用
  • 半ズボン・・・スポーツスパッツの上に着用したり、寝るときに着用
  • スポーツスパッツ(ミズノ)・・・コレ間違いなし!ぜったい持ってくべき。歩くのかなり楽になった。あるとなしで大違いだと思う。
  • ゴアテックストレッキングシューズ(メレル)・・・このルートで完全な山道って3割以下。必要ないじゃんって思ってたけど、雪の日に本当の力を知りました。雪の中も雪解けの水たまりもまったく濡れることがなかった!あとやっぱ山道楽ね。
  • サングラス・・・レオン州は毎日雲一つない快晴で、30℃超える日もあったので必須!
  • 手袋・・・後半のガリシア州でお世話になるようになった。気温3℃とか。
  • ヘッドライト・・・個人的にほぼ使ってないけど(基本8時前まで寝ているためw)、一回だけサリアからの早朝の山道で活躍した。(サマータイム終了に気づかず、いつもと同じ時間と思いってたら、1時間も早く出発してたつーオチ)
  • 寝袋(モンベル /ダウンハガー800)・・・暖房があるアルベルゲを選べば、ダウンシュラフである必要はないかも。暑い。暑いわ、ボケー!ってなる。ただ朝方暖房切れたあと冷えるけど。巡礼者は化繊シュラフ率が圧倒的に高かったです。一回だけ暖房なしのアルベルゲでダウンシュラフのありがたみ知った。あと軽い!(650gくらい)軽いは正義!
  • ワセリン・・・毎朝の足塗るマメ対策用。一度ためしてガッテンと思って(めんどくさくなって)、塗らずにポフェラーダまで歩いたら、3時間くらいでマメっぽいのできた。迂闊にためしてガッテンするもんじゃない。。。それ以来欠かさず毎朝塗るようにした。
  • サロンパス・・・日々肩から足まで痛くなったので、かなり活躍。20枚使いきって、薬局で塗るタイプのコールドジェルを買う。(スペインには湿布は存在しないらしい)9ユーロもしたので、日本で調達したほうが絶対安い。
  • 日焼け止め・・・レオン州で大活躍。初日に会ったオーストリア人の巡礼者がめちゃくちゃ焼けてたので。がっつり塗ったけど汗でながれるのよな~。秋でもつば広の帽子も必須ですよー!)
  • ビーチサンダル・・・アルベルゲの室内履き(アルベルゲは土足厳禁なため)一回だけ、トレッキングシューズでアスファルトを歩くのが辛すぎてビーチサンダルで10㎞くらい歩いたw
  • ボディタオル・・・速乾性のプールで使うタイプの!極度乾燥(しなさい!)が正義!
  • ごしごしタオル・・・4日目くらいに紛失して、それ以来、ゴシゴシできない羽目に。。。
  • ボディーソープ(100ml)・・・2週間くらいだと半分もあれば足りる感じ。
  • シャンプー(100ml)・・・同上。あとは髪の毛の長さによるかもね。
  • ストロータイプボトル(モンベル)・・・地味に大活躍。歩きながら姿勢を変えずにストローで水分補給できるところでだいぶ距離を稼げた。やってみるとわかるけど、足を止めてバックパック下すとそれだけ進行が遅れる。
  • 洗剤・・・ペットボトル(350ml)に粉の洗剤をつめて、持ち運び。これも半分くらいでよかったかも。(手洗いの場合)
  • 洗濯ばさみ10個くらい・・・レオン州が晴天だったため、バックパックに洗濯物を干して歩いた際に使用。つるす用のスリング付き。ガリシア州に入ってほぼ毎日雨かくもりなので、使用不可に。。。
  • S字フック・・・いくつかのアルベルゲでフックがなかった際に使用。特にガリシアの公営のアルベルゲはシャワールームにフックないと思ったほうがいい。
  • トイレットペーパー・・・アルベルゲでトイレットペーパー切れることないので、もってかなくていいんだけど、自分の場合は、鼻水が止まらなくなり、鼻かむ用に。
  • C型アダプタ・・・スペイン用。各国のタイプに変形するのもってたけど、スペインって差込口がくぼんでいるタイプが多いのと本体に厚みがあったので、買いなおし。100円@Bic Camera。
  • ショッピングバッグ・・・リュックを背負わない。軽装の際に。
  • Ziplock・・・防水用とか小分け用に。あればいろいろと使えるし、複数枚持っていくことおすすめ。
  • マスク・・・乾燥がすごいだす。暖房効かせたアルベルゲ内とか。途中からめんどくさくなって以下略
  • 耳栓・・・運が悪いときは必須w スペインでも帰るけど種類が豊富過ぎて悩むと思うw
  • ドライフルーツ・・・いろいろな成分がとれるから個人的にいいと思った一つ。あと疲れているときにもいい。
  • アルフォート(5箱)・・・日本で安かったんで。まーそんなに持ってかなくても。テキトーに現地調達でOKな気がする。
  • ミネラル塩飴・・・暑い地方でだいぶ活躍した。これ一つでだいぶ元気になる。歩くとやっぱ塩分失ってるんだわと実感。
  • ポンチョ・・・完全防水なので、強い雨や、雪の日に活躍。あと防風性も多少あり。但し視界や動作に多少難あり。正直ゴアテックス上下がいいっすよ。その場合は不要かと。
  • バッテリー・・・巡礼途中にスマフォの給電のため。
  • タイプCケーブル・・・同上
  • スポーツサンダル(テバ)・・・10月だし秋だしと結局持ってかなかったんだけど、激しく後悔した一品。トレッキングシューズはアスファルト歩くためのものではないですね。足の裏が痛くなるし、重いし、足にだいぶダメージが。。。現地調達も日程に余裕がないと厳しい。夏だとテバだけでいいんじゃないって思ってしまう。。逆に10月なのにスポーツサンダル一つで無双しているドイツ人巡礼者がいた。(彼の場合、ドイツの空港で出発早々にロストバゲージしたってゆー爆笑すぎるストーリー付きなんだけど。)
  • 帽子・・・最後まで悩んで持ってかなかったんだけど 10 月と言えど日差しは強烈で、気温も 31℃ 表示の街もあった。寒暖の差が予想以上に激しいレオン州。現地で買うと高くなるし、探すのめんどくさいんで(ダサいのばっか)、持ってくべし。
  • ビタミンCサプリ・・・自炊しないと野菜の摂取がかなり難しくなります。おかげさまで、唇がひび割れましたw(ビタミンC不足) バルで売ってるオレンジ絞りジュースは2ユーロくらいで高いし、あんま甘くないし。途中からスーパーでオレンジかミカンを買って摂取するようにしましたが、スーパーもない街にはないんですね。。。なので重くないし、補完用にあるといいかも。

逆にいらなかったものw

  • ムヒ・・・スペインの虫刺されにはまったく効果なしw
  • 携帯型ドローン・・・撮影する余裕なしw 強いて言えばアストル―ガに入る前の台地で撮影すべきだったかも。日程の余裕が見え始めたガリシア州内は天候不良のため、撮影できず。。w
  • SOL エマージェンシーシート・・・山登りでもないし、村と村の間を歩くから遭難することはまぁないと思う。
  • カラビナ・・・使う機会なしw
  • 膝のサポーター・・・スポーツスパッツが良すぎて、途中でダンプしました。
  • スマフォ防水ケース・・・もともとは水中用なんだけど、ガリシアでは気温と体温に差がありすぎて、ケース内が曇って使えずw 巡礼Certificate入れにしとけばよかったと雪でずぶぬれになったCertificateを見て使い方を思いついたくらい。
  • 缶切りコルク抜・・・意外に缶詰買うことがなかったのと(たぶん潜在的に荷物を重くしたくなかったため)、ワインやビール飲むときはほぼバルだったため不要w スーパーで買ってみんなで飲むときも誰かしらビクトリアノックス持ってるでしょうってことで、使う機会なしw
  • 自撮り棒・・・途中で装着がめんどくさくなってバックパックの奥底に封印。(装着に手間取っているうちに次々と後続の巡礼者に抜かれるのが鬱すぎ。。
  • 第一三共胃腸薬・・・食べすぎで気持ち悪くなった際にフランス人のおばちゃんからフランスの胃薬?を飲まされたので使う機会なくなったw。因みにフランスの薬めっちゃ効きました!
  • 亜鉛サプリ・・・もってくならビタミンCサプリだろと激しく現地で後悔

まとめ

  1. 軽いは正義!
  2. ゴアテックスは正義!
  3. トレッキングシューズは必ず慣らしなさい!
  4. 極度乾燥(しなさい!)→洗濯物

現場からは以上です!

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