花粉症がひどいので、ダイキンの高機能型空気清浄機買ってみた!!

MCK70Vの写真 モノ!
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花粉が溢れる日本に5年ぶりに帰国した相方が花粉症があまりにひどいので、10年間利用した空気清浄機をダイキンの高性能の空気清浄機に買い替えることにした。

かねてよりダイキンの空気清浄機はいいって噂を聞いていたのだけど、お値段でこれまで躊躇してました。

ダイキンの空気清浄機はやっぱりいい値段するんだけど(2020年モデルのMCK70W-Wは46800円)高いっ!!て思わず思ったけど、10年使うって考えたら1年間4680円、1か月で換算すると390円。。。安いじゃんっ!!て今回なったわけ!!

それでも46800円という数字が見えてたのと数日前にAmazonの7.5%オフセールが終わった直後で悩んでいたら、今年のモデル(MCK70W)と昨年のモデル(MCK70V)と一切内容が変わっていないと書いているブログをいくつか発見し、メーカーのページでスペックで見たのだけど、確かに差異がないことを確認。

MCK70Wの性能の写真

 

MCK70V

詳細はメーカーのスペックページを参照し、検討いただきたい。

ストリーマ空気清浄機 MCK70W(2020年モデル)

ストリーマ空気清浄機 MCK70V(2019年モデル)

検索すると MCK70V は37180円と1年型落ちだけど、スペックが変わらない。コレは!!!って思ってさらに検索していたら、「MCK70VE6-W」という型番が目に入ったってわけ。末尾についてる「W」はホワイトの略として「E6」って何?て思って調べたら、家電量販店のエディオン社特注モデルで基本スペックは変わらず、下記機能が付属しているとわかったのだが、お値段なんと29800円!! まじか!! で10年利用したとして1年2980円、1か月なんと248円!! ヤバっ!!!

  • ターボ自動運転
    • 風量自動コースでも空気の汚れ具合によりターボ運転。通常使用に比べ13%正常スピードがアップします。
  • 防汚フロントパネル
    • 汚れがつきにくい防汚フロントパネルを採用。
  • ナイトモード
    • しずか「弱」「標準」の3段階で自動運転(風量自動コースで運転中の場合)します。ナイトモードの設定と連動して本体表示部のランプの明るさが調整(暗・切)されるので、就寝時におすすめです。

一応今期モデル「MCK70W-W」のエディオン版「MCK70WE7W」が楽天で販売されてて、ポイントが付くと検索した当時で実質33500円くらいになったんだけど、スペック変わらないなら安い方がいいので、エディオン仕様の「MCK70VE6-W」を29800円でポチりました!

早速自宅に届いて開梱したんだけど、マジデカい!!からw 大きさにびっくりですw

でも性能は本当に良くて、花粉症がひどかった相方のくしゃみがなくなりました。すげぇ!!

集塵機能のTAFUフィルターが交換なしで10年間利用できるってところが、コストパフォーマンスも良くて最高ですね!

0.3μmの細かい粒子も99.97%除去できるところで空気清浄はおまかせ!

ニオイはストリーマ機能が分解。浮遊、付着ウイルス等の有害物質も抑制するので安心ですね!

花粉やらウイルスやらが広がるここ最近、ダイキンの空気清浄機を買って、QOLをあげてみてはいかかが!?

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