どもーこんにちわ。ラグマンです。
今日はすっかり旅行に手放せなくなったネックピロー 「Purefly ネックピロー」について書いてみます。
このネックピローを買うまで、無印良品のマイクロビーズが詰まったネックピローを持ち歩いていたのですが、荷物としてかさばるという点と首の部分のアジャスターの紐が伸びてきているのか、購入当初はフィットしていて気持ちよかったネックピローもフィットせず、なんか違うなぁと思っていたところ、代わりに見つけたのが、「Purefly ネックピロー」でした。
ポンプ付きですぐに膨らませることができ、また空気弁から空気を抜いて、収納がカンタン!
まず、手動プレス式のポンプ付きですぐに膨らませれること、空気弁が付いていて簡単に空気を抜くことができ、収納袋にコンパクトにしまうことができることがおススメですね。
収納袋から取り出して、ポンプを押して空気をネックピローに入れていくのですが、力もいらず、簡単に空気が入っていきます。1分以内には首に付けて利用することができるでしょう。
また収納ですが、例えば飛行機が空港に着陸して、ボーディングブリッジが接続されて、機内から出るまでの待ち時間に畳んで、収納袋にしまうことができます。1分もあれば十分に仕舞うことができます。重さは収納袋付きで250g以下で軽いです。
付属の空気弁で簡単にネックピローの弾力の調整が可能!
空気で膨らませたネックピローなので、飛行機の高度によって気圧が変化し、高度を上げれば上げるほど、ネックピローの空気もより膨らむのですが、専用の空気弁をプッシュすることで、ネックピロー内の空気の量を減らせれるので、首にネックピローを付けた状態で空気量(ネックピローの弾力)の調節することが可能です。ほんと便利!
自分の好みの弾力に合わせることが可能です。また首を安定してサポートすることができるので、フライトや電車、バス移動の長旅の負担を減らすことが可能です。
肌触りの良いカバー、そして取り外し可能で濯ができる!
カバーはベロアっぽい生地ですが、短毛で肌触りが良いカバーなので、肌に触れる感じが気持ちよいです。首回りにフィットして気持ちがよいですね。
またカバーは取り外しできて洗濯が可能!なので、カバーを清潔に保つことができます。
首回りは知らずに汗をかくもの。旅行から帰ったら、洗濯して干し終わったら、収納袋にしまって次の旅行に準備完了です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。「Purefly ネックピロー」は簡単に膨らませ、また畳んで収納できるので、旅行に便利な一品です。ここ最近、LCCのフライトが多く、ネックピローは必需品なのですが、7㎏という荷物制限がある以上、荷物は少なく、限られた荷物にする必要があります。「Purefly ネックピロー」畳んでしまうとバックのサイズにそれほどスペースを取られません。
Purefly ネックピローのおすすめポイント
- ポンプ付きで伸縮、収納がカンタン!
- 空気弁で空気量の調整をし、機内の気圧差に対応可能!
- 肌触りの良いカバーで気持ち良い肌触り!
- 取り外し可能なカバーで選択して清潔に保てる!
- 軽い、そして収納性が高い!
長旅の共に是非使ってみてください。U字型になっているので、顔を埋めて寝ることも可能!
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