東南アジアではタクシーではなく、Grabが便利!!現地SIMを入れて快適に使おう!

フォートボニファシオの写真 やってみた!
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どもーこんにちわ。ラグマンです。

以前、マレーシアのペナンでUberを使ってジョージタウンからペナン空港に行った際、あまりの安さと便利さに驚愕し、タクシー業界の圧力で未だにこの便利なサービスを享受できない日本のガラパゴス化を憂いたのと、こうやって規制で時代と世界から取り残されていくのだろうなぁ。。。と思ったのですが、現在、Uberは東南アジアからは完全撤退し、Grabの一辺倒になりました。
そのため、Grabは価格競争から解放され、前より料金割高になったような気がします。それでもタクシーぼったくーる委員会が出没する東南アジアのいくつかの国(特にフィリピンのマニラ)ではマストなアプリとして最適です。

マニラのタクシーで「あるある」な話。

  • メーターを倒すが、降りるときにチップを要求してくる。
  • メーターを倒さずに運転中にざっくり200ペソとか300ペソと割増料金を言い値で行ってくる。
  • メーターを倒さずにこのエリアは特別だと高額な料金表を見せてくる。
  • メーターを倒すけど、メーターがガンガン異常な上り方をしていく。>>> 800ペソだけど特別にまけてやるとか。。。(メーターで200ペソくらいの距離。)

上記はすべてこれまでマニラ市内のタクシーに乗って実際に体験したこと。というのもマニラ国際空港からはタクシーしか市内にでる交通機関がないためだったのですが、Uber、Grabができてからすごい楽になりました!
乗車中にボラれないかとかメーター見たりとかする必要がない。料金はスマホのアプリに前もって表示されている金額のみが後日、クレジットカードに請求されるだけ。

Grabはマレーシア人が創業した会社で、現在はシンガポールに本社があります。現在の対応国はマレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、カンボジアで利用可能な模様。

しかし、日本ではGrabはサービスが提供されていないので、アプリをインストールしても、日本の通信環境ではクレジットカードの登録ができず、現地の通信環境(スマホのSIMかWi-Fi)でカード情報を登録するしかありません。

※過去には日本でもブラウザからなら登録ができていたようですが、現在は登録できないです。

※また JCB のクレジットカードは登録できないっぽいです。

それでは今日はフィリピンに入国してから現地のWi-Fiを利用してクレジットカードの登録した時の登録方法と実際にGrabを利用した時の気付きを書いてみたいと思います。

たいてい海外の空港では無料のWi-Fiが飛んでいるので、飛行機から空港に移動すると同時にWi-Fiにアクセスをします。フィリピンも前までは簡単にWi-Fi接続できていたのですが、現在はSMSで受信したメッセージに書いてある番号を入力する必要があり、
日本のSIMカードを挿入している場合、一時的に機内モードの解除が必要です。

契約しているSIMによっては、データローミングをしてしまう契約もあるのでそこは注意が必要です。現地SIMを使わず、Wi-Fiを利用する予定の場合は、日本にいるときに契約している回線事業者に海外利用時のデータ通信に関するローミングの確認をしましょう。

私が契約しているmineoのプランは海外データローミングなしの契約なので、問題なかったです。mineoの場合、SMS受信に関しては無料です。

また実際、公衆無線LANに接続し、通信を行う際はセキュリティ面でリスクがあるので、VPN接続をすることにしました。

利用したVPNアプリはTunnelBearです。利用はいたって簡単。アプリをインストールして、接続先を自動に選択し、接続のバーをスライドするだけ。月500MBまでの通信料は無料で利用できます。

公衆無線LANで接続するときはVPN接続をしましょう。あらかじめ日本でインストールしておくと便利です!

簡単操作でVPNができる TunnelBear のダウンロード先

ではVPN接続をした状態で、早速 Grabの登録をしましょう。

※TunnelbearのVPN接続はカンタン! アプリを起動して VPNのスイッチをスライドするだけ。クマのキャラクターが穴を掘るアニメーションが流れます。穴を掘ってトンネルから出てきたら、終わり! VPN接続され、スマートフォンの通信アイコンの箇所に鍵アイコンが表示されます。

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Grab アプリでクレジットカード情報を登録する手順

  1. Grabのアプリを起動します。
  2. 人型マークをタップして「Grab pay」をタップします。
    • Grabのクレジットカード登録手順の写真
  3. [ADD CREDIT/DEBIT CARD]をタップします。
    • Grabのクレジットカード登録手順の写真
  4. クレジットカードの情報を入力します。
    1. クレジットカード番号
    2. 有効期限
    3. CVV(クレジットカード裏面の3桁のセキュアコード)
  5. [Save]をタップします。
    • Grabのクレジットカード登録手順の写真
  6. [ADD CARD SUCCESSFUL]が表示されたら、登録完了

以上でクレジットカードの登録完了です。結構簡単と思います。

 

Grabアプリで配車を依頼する手順

それでは次は Grab を呼びます。

ホーム画面に戻って、[Transport]をタップします。

地図が表示され、GPS により現在地は示されるので、行き先の場所を設定します。ビル名がはっきりしているとピンを立てやすいです。ズームをするといくつかのピックアップ場所が表示されるので、画面を移動させピックアップ場所を決めます。ここの操作で大事なことはピックアップの場所をタップするのではなく、ズームして表示される候補を地図を動かして、合わせるということです。

地図上に配車された車がどこにいるか表示されます。「車のナンバー」と「車種」、「車の色」が表示されます。

Grabの配車の手順の写真

 

I’m arriving とメッセージが来たのですが、車は見当たません。メッセージを送信しようとしたのですが、悪いことにこのタイミングでWi-Fiの通信速度は低速になり、メッセージが送信できなくなりました。空港の到着ロビーに普段と比べ200%越えの人が何かの待ち(芸能人待ち?)でいたので、Wi-Fiの通信帯域を使い切ってしまったのだと思います。

SMSを送信しようとしましたが、日本のSIMのためか送信はできるも受信ができないという状態になってしまい、ドライバーさんと連絡がつきません。空港前のミーティングポイントを歩きながら探すもナンバーが合致する赤い車が見当たらず、時間は10分経過。ちょうどWi-Fiの通信が回復したのとドライバーにも悪いので、キャンセルをし、また配車を依頼しました。今度はグレーのトヨタの車種のようで、あと5分で着くと表示されます。

またピックアップされないと嫌だったので、自分の場所をGrabアプリから英語でメッセージ送信しました。ドライバーは簡単な日本語が使えるようで、日本語で「わかった」とメッセージが届きました。

第3ターミナルは屋根を支える巨大な柱が林立しており、 Bay いくつと言った感じで番号がペイントされているので、 Bay 11にいるとメッセージをしたところ、ちゃんと目の前に来てくれました。

マニラの帰宅ラッシュアワーの渋滞は半端なく、なかなか進みませんでしたが、ボニファシオ・グローバル・シティに近づくにつれ、解消され、進み具合は早くなりました。

途中で用事を思い出したので、ボニファシオ・グローバル・シティの中で、途中下車しました。普通は途中下車する必要ないですが、こういうこともできるようです。

下車をして、ネットがつながったら、先ほどの Grab のドライバーの評価をするよう通知が来たので、5つ星を上げました。

 

まとめ

料金は 392ペソ ≒ 784 円でした。

Surge Charges が結構高めなので、帰宅ラッシュ等、利用者が多い時は金額が上がるようですね。

  • Base Fee: 40 ペソ
  • Distance: 144.06ペソ
  • Time: 84 ペソ
  • Surge Charges(需給バランスによる請求): 123.94 ペソ
  • Total: 392ペソ

Grabの配車の手順の写真

やはり何と言っても、行先を告げる必要や道案内をする必要なく、アプリで指定して、何もせずに到着できるというところがとても楽だと思います。

行先を告げて、ドライバーが場所を知らないという従来のタクシーであるようなことがないこと。あとはマニラのタクシーの場合、よくわからない値段を吹っ掛けてきたり、メーターを倒さなかったり、メーターが細工されていたと非常にめんどくさいことが多々あるので(特にマニラ空港からのタクシー)、全く気にせず、ストレスフリーで乗っていられるというのがとても良いと思います。

また目的地まで着いた後、メールで明細が送信されるので、明朗会計でもあります。あとはかかった金額もPDFとして印刷できるので、領収書としても利用できますね。(会社により規定が異なると思うので、要確認ですが)

今回は現地のSIMを購入せず、空港のWi-Fiのみで Grab を利用しましたが、利用はできるが、通信環境の悪化や、Wi-Fiの電波が届くところから離れられない等、不便なことがわかりました。

結論としてはできなくはないが、緊急時に連絡がしづらいので、その点が難点かなと思いました。

なので次回利用するときは、空港でSIMを購入して、スマフォの通信でGrabを予約しようと思いました。

東南アジアに旅行した際は、ぜひ Grab を使ってみて、ストレスない移動を体験しましょう!

ではでは~

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