2017年 アートの旅 in ペナン、ジョージタウン!

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ペナンと言えば食の天国として有名ですが、ストリートアートも有名ですね。

こんにちは!漂流するかの如く旅がしたいラグマンです。
今回は、ペナン島のジョージタウンに行った時のストリートアートを見てきたことを書きますね。

ジョージタウンと言えば、食の天国として有名でいろいろな料理が楽しめますが、ストリートアートの街としても有名です。ごはんを食べてお腹一杯になって、街をぶらぶらと歩くと、壁画やアイアンアートを見かけます。

そんなアートを探しにいって見つけたり、ばったり不意に出会ってしまうのもペナンのジョージタウンの楽しみですね。

ではいってみましょー!

ペナンの歴史や文化の紹介をしているアイアンアート

街に点在するアイアンアートはペナンの歴史や文化の紹介等を踏まえ、作品のコンセプトからあらかじめ考えられて設置されているのか、なるほどといった場所に設置されています。

同じ作家によって作られているのか、コンセプトや素材感にひとつの世界観があり、街とうまく調和しています。黒一色のアイアンを利用しているので、景観にそこまで影響はなく、日本にもあっても面白いんじゃないかと思いました。

ペナンのビクトリアストリートのアイアンアート

「Property」

1800 年代、店と倉庫街は海沿い(当時)のビクトリアストリートに建てられていた。

ペナンのチュリアストリーのアイアンアート

「Main Street」

チュリアストリートはキャプテン・フランシス・ライトによって整備されたメインストリートの一つで、今日では、バックパッカーのメインストリートとして知られている。

よく見ると左は牛車で大英帝国の偉い人が被るカツラを着用、右は現代っぽくバスとガイドブック片手のバックパッカーということで、左側がライト氏なのかもしれません。

ペナンのアイアンアートの「Ting Ting Thong」

「Ting Ting Thong」

セクチュアン通りで売られている好きな食べ物の一つは、子供が好きな砂糖、ゴマ、ナッツの堅い混合物である「Ting Ting Thong」や 「Rock candy」です。食べやすく小さくするためにハンマーで砕かないといけない。ようです。

ペナンのアイアンアートの消防士と警官のダブルワーク

「Double Role」

これは消防署の真向かいに設置されています。
1909 年まで警察官は消防団員としても働いていたようですね。右手には銃、左手には消火ホース。あたふた感が多忙さを表現しています。

ペナンのアイアンアートのリキシャ

「Too Narrow」

コレはペナンの細い通りを抜けようとしたら、持ち手だけすっぽ抜けてお客さんを置き去りにしてしまっているワンシーン。ウィットに富んでますねw。
ペナンの街並みは雨をよけるために建物の1階部分は奥まっていて、通路になっています。実際にリキシャは走れませんがw このような作りは、香港、台湾でも見てきました。中華系のアイデアなのでしょうか。

アイアンアートの面白いところは、太陽の光の当たり方で、影の出来方が違い、見る時間帯や天気で印象が変わるところですね。影によって現れた柔らかい線はまるでマジックで書いたようなラフな線となって壁に映し出されています。

ペナンのアイアンアートのリキシャ

「Canon Hole」

こちらは反対にリキシャの運転手が穴に落ちたようですが。
1867 年に起こったペナン暴動の際に大砲が打たれ大穴ができた歴史があるようです。

「’Yeoh’ Only」

楊協会は新しく移民をしてきた楊一族をサポートするために 1836 年に設立された。

ペナンのアイアンアートの靴職人「ジミーチュウ」

「Jimmy Choo」

夜になるとライトアップされるアイアンアートも。

これは靴屋さんのところにあったのですが、なんと世界的に有名なシューズデザイナーのジミーチューが初めて靴を作った場所らしいです。実家が靴工場で12歳で靴を作ったとのことなので、靴に片手をかけて誇らしげな顔をしているのが、ジミー少年で隣にいるのはお父さん、お母さんでしょうか。

ペナンのストリートアートのきっかけは 6 つの壁画

そもそもジョージタウンでなぜストリートアートがいっぱいあるのかというと 2012 年のジョージタウンアートフェスティバルで、リトアニア出身のアーティストのアーネスト・ザカレヴィッチがマレーシアの現地の人の日常を題材とした 6 つの壁画をストリートに描き上げ、それを契機に増えていったらしいです。

そんな彼の代表作も見に行ってきました。

ペナンの壁画「自転車に乗った子供」

「Children on Bicycle」 Painted by Ernst Zacherevic

ここは大人気のスポットで順番待ちがすごかったです。また普通の路地にあるので、車が普通に走っていて、撮影のタイミングは自分の時は難しかったです。あらかじめ、キメポーズを考えて、並ぶのが吉!

こういう風に撮るのもアリ。これは自転車に乗る少年の表情と相まってウマく演出ができていると思いましたw 悪そうな顔してますねw

こちらは 2012 年当時のアーネスト自身が制作している映像。後半は観光客が彼の作品でいろいろなポーズで写真撮っているので、参考になるかも!行く前に見ておけばヨカタ!w

ペナンの壁画「ブランコに乗った子供」

「Brother and Sister on a Swing」 Painted by Louis Gan

こちらはアーネスト・ザカレヴィッチの画風やスタイルに似ていますが、地元のアーティストの作品のようです。ブランコは本物で、壁画の子供たちとまるで同じ空間にいるようにできるような絵。

ペナンの壁画「幸運の猫」

「Love me like your fortune cat」 

壁画に関して言えば、顔料の耐光性に限界はあるので、アートタウンとして続けていくのならば、定期的なメンテナンスが必要と感じました。場所にもよるけどだいぶ色彩が落ちてきていたり、壁の剥落が起きていました。

まとめ

いかがですか歩きながらばったりと街角アートに触れ合うのは。

とはいえ、ストリートアートはジョージタウンに点在していて、それなりに歩くことになるので、見たいアートがある場合は、あらかじめ場所を確認しておくとよいでしょう。

そしてペナンは暑い。。カフェ等でときおり、休み休みするのが良いでしょう。

マレーシア観光局 ペナンパンフレット

またごはんを食べるところの近くなど目途を決めておくといいかもしれません。

なんと、iPhone アプリもでたようです。作品の解説も載っているぅぅう!

Penang Offline Mural Map (iPhone用)

アイアンアートは全部で 52 か所あるらしいです。コンプリートしてみるのも一つの楽しみ方であり旅の良い思い出になるかと!

「Children on Bicycle」

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