JR外房線を下りたその駅は富津駅という無人駅で駅舎の改札にSuicaの読み取り機があるのみ。
プラットフォームは線路を挟んで真ん中にあり、古びた連絡橋(歩道橋みたいな)を上って下りてがあるのでベビーカーは持ち上げないといけないです。
エレベーターはない!
駅前は何もなく、小さなロータリーらしき役目を果たすもののみ。恐らくみんな車で来るんだろうな。。。
コーヒーショップが一軒あったので時間を過ごす必要があれば、こちらを利用するのがいいかもしれないです。
電話で事前予約しておくとホテルの送迎バンは来てくれます。
先に富津の観光名所である原岡桟橋を見に行きます。
季節は7月なので日差しはジリジリと照らし、真夏日で暑さは全開。車で行くのが正解かもしれません。
とはいえ徒歩でも行くことは可能です。駅から国道に向かって歩き、国道を渡ると海岸へ抜ける道へ入ります。
民家と民家の間にできた日陰がありがたい。
海岸へ向かう時の細い小道を歩くときってワクワクします!
途中、水着を着た小学生の集団とすれ違いました。海が近いと授業で海水浴があるのかもしれません。
しばらく歩いて桟橋に着きました。桟橋前は車が止められる場所があり、3台くらいは止めれそうです。
金曜ロードショーのオープニングで夕日のシーンで使用された桟橋に来ることができました。木製桟橋は海水で腐食されやすいのか先端の方はコンクリートになっていました。
とはいえ木製部の桟橋の場所は十分エモいと思いました。

真夏の快晴の青空も良いですが、金曜ロードショーのオープニングに想いを馳せるのなら夕方が良いかもしれません。写真を何枚か撮って満足したので立ち去ります。
ホテルの送迎バンを予約していたので来た道を戻り、駅へと向かいます。
日差しは強く、汗が吹き出します。
駅で待っていると白いバンが来ました。
運転手さんが下りてきて名前を確認します。荷物を積み込み、席に座ると、静かに送迎バンは走り出しました。
送迎バンは走り出すと国道のような道路に出て道なりに進みます。海岸に沿った国道を南下して、右に曲がると坂道を登りなだらかな道を走るとホテルらしき建物が見えてきました。
送迎のバンを下りてホテルに入ると広めのロビーが目の前に現れました。
照明は抑えめでダークブラウンを基調とする空間に落ち着きを与えます。レセプションに向かうとチェックインは15:00からなので、荷物はロッカールームに預けることができると説明を受けた。
ロビーのソファーは真ん中の植栽を囲む円形で異なるサイズの段差を作り出すクッションがあり階段のようにもなっているので、さっそく子どもは気に入った模様で登ったり、降りたりしていました。
荷物をロッカーに入れて鍵を閉め、ロビーに戻ると広いロビーの空間が楽しいようで子どもは歩き回って一人はしゃいでいました。照明が落としてあるので少し非日常感が感じられて良いです。
スーツケースはワイヤーでロックできる仕様。ホテルマンによる荷物の預かりはなく、宿泊者自身でするタイプ。
荷物の出し入れしたい時など自分でできるので、ホテル側、ゲスト側双方にとって合理的だなぁと思いました。
チェックインまで時間があるので漁港の近くにある「おさかな倶楽部」へ行くことにしました。車がないので徒歩で行きました。ホテルからは基本的に下り坂だけど真夏なのでめちゃ暑い。。。
徒歩20分ちょっと。
満席だったけど、入り口近くの椅子に座って少し待っていると座敷に案内されました。
すでに売り切れのメニューもありましたが無事定食を注文することができました。
ざっくりアラウンド1800円と言った感じでした。
すぐ近くの漁港から直送のお刺身とフライの定食を堪能できました。

帰りは上り坂を歩きを無理ゲーなのでタクシーの配車を電話でお願いすることに。
帰りは冷房が効いたタクシーで5分、1000円くらい?。間違いなし!
ホテルに戻ってプールに行くことにしました。
子供向けのプレイランドもあるようですが、時間的にまずはプールに向かいました。
プレイランド前にベビーカー置き場があるので置いておく。ウェルカムベビーホテルなので要所要所でこういうのあるのはうれしい。
更衣室はラウンジとプレイランドを挟んだ通路を抜けて曲がると男女分かれてあり、中はロッカーとシャワーとトイレがあった。更衣室はロッカーしかなく、下はずぶ濡れなので、荷物をロッカーに入れつつ、着替えつつといった感じで少し使いづらい。シャワー室の脇には脱水機があるので、水着を乾燥できる仕組み。
ただ1機しかなく、時間がかかるので先客がいるとまぁ諦めるしかない感じ。
外に出ると目の前にプールが現れた。風が少しあったのでこの日はパラソルの使用は禁止。一応子供用の水深の浅いエリアが白い柵で囲ってあってそれ以外は100㎝くらいの水深か。広さはそこまで大きくはない。子どもは浮き輪に載せて遊ぶことにする。プールは休憩時間があって監視員が上がるように行って一定時間は全員上がるようになる仕組み。
14時から入って14:30くらいでプールも人数が多くなってきたので、出てチェックインすることにする。
そこまで広くないので込み具合に依存するけど、まぁそこそこ楽しめたと思う。
時間帯にもよるかもですが、子連れ家族のみでした。
15時前だったがチェックインはできるみたいで、すでに行列ができている状態。10分くらい待ってチェックインの受付。
夕食は17時のプランなのでと言われて強制的に17時~18時半確定。
ただ結局大幅に遅刻して入ったので、大まかな振り分けをされたいのかもしれません。
部屋の準備ができていないので、5分くらいラウンジで時間をつぶすように言われました。ラウンジはフリードリンク、フリースナックですでに多くの家族連れがひしめく。ラウンジ的優雅さはない少しカオス的状況w
一時期の楽天プレミアムカードが無料加入でプライオリティパスの所有率が上がって成田空港のカードラウンジ(プライオリティ・パスで入れる)みたいな混雑感。よりさらにか?
飲み物などはセルフでやってって感じ。フリードリンクなので大人はお酒に行き、子供はジュースへ。
15分くらいソファに座って時間つぶしてから部屋に向かうとまだ清掃をしていました。待つのも無理な感じだったので部屋に入ってしまったが最後のチェックはおわってなかったっぽい。
子どもがまだまだベッドから転がり落ちる年ごろなので和室を選択。
確か以前のホテルを買収したとかで、少し古さは感じるが清潔感はありました。フォレスト側と聞いていたけれど、がっつり駐車場前で眺めはNG。
眺望に期待する場合はお金を払ってオーシャンビューを予約するのが吉。
子供がまだ元気なので1階のプレイランドに行きました。
人工芝生の山とすべり台が気に入った模様で繰り返し登っては滑ります。
そのうち小学生くらいの身体能力が2歳児とは比べ物にならない子供たちが全力で人口芝生の山で鬼ごっこを始めたので全力で対比します。監視員などはなく幅広い年齢の子供が来るので、各家族それぞれが自分の子供を見守りする必要あり。
目一杯遊んで部屋に戻ると寝てしまい、起きたら夕食の予定時間の17時は余裕で過ぎており、夕食のバイキング終了まで1時間前くらいでした。
お料理は和洋食あり、フリードリンクで生ビールなど。おいしく楽しめた。あと子供もたくさんいるので騒いでも気兼ねしない感じ。子連れに良いホテルと思います。ごはんも美味しかったです。
夜はラウンジでアルコールタイム。
大人に混ざって幼児から中学生くらいの子供もおり、騒がしい感じ。
老夫婦や2人連れの女性客もいましたが子連れが圧倒的に多いので大人がラウンジでお酒を静かに楽しめる感じではないですw
バーカウンターでまったり、しっぽりできない。。。w
翌朝も朝食バイキング、和食から洋食まであり、どれもおいしくいただけました。
料理は金額を考えるととても満足できると思います。
チェックアウトまで時間があるので、ホテルの下の海岸へ散歩。
レセプションの人に聞くとプールのところから道が続いているよう。
ホテルが岬の上にあるロケーションなので、海岸までは結構下ります。
自然豊かでオオルリアゲハみたいな蝶々(名前不明)もおり、子供は喜んでました。

木々のなかの山の道をくだって下に降りると黒っぽい砂浜と岩場の海岸で向こうに館山が見えました。
岩場は海水が入り込んで小さなプールができていたので、網を持った子供が小魚などの海辺の生物を捕まえているようでした。
帰りは登りなので少し大変。また子供が早々にギブをしておんぶをリクエストするので、ちょっとしたトレーニングでした。
あと蚊がいるので虫よけスプレーは必須ですね。
ホテルに戻ると強風のためプールは中止と監視員が言ってました。昨日入れて良かったなぁとしみじみ思いました。
前日も天気は晴天でしたが、風は強めで、ビーチパラソルは禁止でした。プールは安全管理上、天候の影響もあるようですね。
ということで子連れ向けにプレイランドやプールがあり、オールインクルッシブで料理も美味しい「グランドメルキュール南房総リゾート&スパ」は子連れ旅行におすすめです。
送迎バスはタイムスケジュールは決まっており、要事前予約
ただし、近隣のエリアに移動を考えると圧倒的、車で行った方が正解です。
原岡桟橋JR冨浦駅から徒歩5分
おさかな倶楽部グランドメルキュール南房総リゾート&スパから徒歩20分
タクシーで5分
グランドメルキュール南房総リゾート&スパ冨浦駅から送迎バスあり



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