スポンサーリンク
台湾にウユニ塩湖のような鏡張りになるところがある高美湿地と言うところがあると知って、行ってみました。
調べてみると場所は台中の西の海岸で、交通の便が悪かったのと、台北から移動となるとそれなりに時間が必要になるため、KK day 台北発台中ツアーに参加してみることにしました。
KK day のツアー内容とスケジュールはこんな感じ
実際のタイムテーブルはこんな感じ
前半の観光スポットの行く順番は臨機応変に変わるのかと思われます。
一人から参加が可能で、1人4000円ほど。台北~台中間の交通費および、各観光スポットまでのバスが含まれているから二人までなら車をチャーターするより安く済みお得かと。
台北駅集合なのですが、場所は東一門のセブンイレブンの前に集合でした。予約したメールに集合場所が添付されているので、事前に確認しましょう。
行ったら2人組と1人の旅行者がいるので、わかると思います。KK dayのバウチャーを手にしていると、添乗員さんが声をかけてくるので、バウチャーを見せましょう。
車はその日の人数によって変わるようです。この日は16人くらいで、小型バスでした。高速道路に乗って、台中を目指します。
添乗員さんの説明で、バイクや車による大気汚染を減らすため、台中はLRTの建設中と説明を受けます。また悠悠カードを持っているとなんと市内の10㎞以内は無料でバスに乗れるそうです。うらやましい。。
勤美誠品緑園道というモールを見てから食事です。モールはいたって普通の新しいモール。正直な話、ここいらなくない?と思わずにはいられない。。多分日本人感覚だと、ほとんどの人はそう思うと思います。ごはんは自由行動なのですが、60以内なので、あらかじめ行く場所は決めたほうがいいです。(迷ってる時間がない)
ローカルフードが食べたかったのですが、生憎、誠品緑園道近辺には食事ととるお店はほぼなく、八方雲集というチェーン系列の餃子屋で食べました。鍋貼タイプの餃子が1個4.5台湾ドルとメチャクチャ安いです!麺と餃子をたべたのですが、餃子は美味しかったです。餃子は食べたい数だけ書いて店員に渡すスタイルです。
といった具合に種類も多く、カレー焼き餃子、トウモロコシ焼き餃子といった一歩先を行った餃子も食べれるので地味におすすめですw
まぁただ徒歩5分くらい歩いたので、のんびり食事したかったら、勤美誠品緑園道内のフードコートでもいいのかなと思いました。
あと八方雲集はチェーン店なので、いろいろなところにあります。台北も歩いていたら、看板が目に入ってくるくらい点在しているので、台北で食べてみても良いでしょう。
ここ建築好きな人なら知っていると思うんですが、日本人建築家の伊東豊雄さんが設計し、建設された大胆なカーブを描く曲線で構成されたとてもユニークな建築物です。コンセプトは音の洞窟とのことで、前々から行ってみたかったので、テンション上がります。
内部は大きな空間が曲面で作られていて、おもしろいです。通常の建物にある四角感が全くない。曲面を多用し施工難易度の高さからロイターの「世界9大新ランドマーク」に選ばれたそうです。
せっかくなので、食事はここで食べてみたかったなというのが正直な感想。空いているので、ゆったりできそうです。
圧倒的スケールの空間と巨大な防音カーテン
なめらかな曲線の内部
宮原眼科とは日本統治時代の眼科の建物を改修したアイスクリーム屋で、建物内部がハリーポッターに出てくる図書館みたいで、インスタ映えするというのを読んでいたので、個人的にあまり興味がなかったのですが、行ってみたら面白かったのが宮原眼科。
バスの社内であらかじめアイスのメニューが渡されます。43種類から選べる!
内部は図書館的装い。人は多いです。
眼科だけにEYE SCREAMなポスター。アイスクリーム購入の列に並んだ際に。
いざ並んで、アイスクリームの前に立つと、いろいろあって、めちゃくちゃ悩む!
チョコレートコレクション
フルーツコレクション
ティーコレクション
1スクープに対し、トッピングが一つ選べるとのことで、チーズケーキとパイナップルケーキをチョイス。アイスは甘すぎず、適度な甘さでレベルが高いアイスクリームでとても美味しかったです!
ここもまた不便なところにあるので、自力で行くのは難しいかなと思う観光スポットです。
ツアーにすると交通に関して考えなくていいのが楽ですよね。
日本語で「虹の村」になるそうなのですが、元々取り壊しが決まった建物群(団地みたいなもの?)を一人のおじいちゃんが建物全体にペイントして、残され観光地化されたようです。とにかくカラフルでした。
修復が入ったのか一部タッチが変わっている壁面があって気になったのですが。。
バスでしばらく走っていると巨大風車が見えてきました。もうすぐ高美湿地のよう。
バスの駐車場に止めて、夕日までの1時間ほど自由時間です。早速、湿地のほうに向かってみました。幸い雨は降らず、しかし少し薄曇りな天気。
左手にいくつかの風車が見えます。広大な空間ってやっぱりいいですね。気持ちがいいです!
自然保護区になっているだけあって、右手に大きいハサミを持った蟹やシギやサギ等の野鳥がいっぱいいてほっこりします。やたらと縄張り争いをする蟹達。
湿地の干潟へはウッドデッキ長い桟橋を歩きます。干潟への道はきれいなウッドデッキの桟橋が曲線を描いて、空間を見事に演出してます。
ちょうど台湾の連休の中日のため、桟橋は混みあってました。
干潟に水位1cmくらいの海水が溜まるため、鏡面効果を生み出している高美湿地。砂地が黒いので、そこまで鏡面効果は得られないですが、むしろ広大な空間に心が癒されました。
写真撮影に勤しみ、しっかり堪能した高美湿地を後にします。地図を見るとサイクリングロードになっているみたいです。時間に余裕があって、涼しければ自転車でもいいかもしれません。 YouBikeの駐輪スペースも桟橋のすぐそばにありました。電車だと清水駅が近いみたいですね。
Youbikeの登録方法はこちら!
台北から1日がかりで回るツアーでしたが、効率よく、コスパ良く回ることができるツアーだと思いました。台中の観光スポットは1個1個が離れており、台北のようにMRTが走ってはないので、ツアーバスだと台北からでも1日で回ることができます。また台中は蒸し暑く、エアコンの効いたバスにすぐ退避できるという点でもオススメ。
個人旅行だとバス待ちとか電車待ちとかで、待ち時間が多く、台北からの日帰りで今回の場所すべて行くには難しいかなと思います。
そんなわけで台北から足を延ばして、台中の有名なスポットをまとめて巡りたいという人にはお勧めです。
台中国家歌劇院に興味を持っている人は土日はツアーでは台中国家歌劇院が行けないので、台湾の平日に行くことをお勧めします。
KK day の台中ツアーがオススメなところ