スポンサーリンク
ミュンヘンからプラハまでの移動を電車にするかバスにするか行き方に迷ったのですが、時間があまり変わらないこと、値段が安いことでバスで行ってきました!バスはZOB(ミュンヘン中央バスターミナル)から出ており、自分がネットで調べた限りでは3社が提供しているようです。
行きはユーロラインズのほうが安かったのでユーロラインズで行き、帰りはフリックスバスのほうが安かったのでフリックスバスで帰りました。
どちらもドイツの国境手前のチェコ国内でトイレ休憩するので、所要時間は似たような感じ。
google で [”munich” “prague” “bus”] のキーワードで検索するといくつかのサイトが検索できます。なので検索して安い方のバスを選ぶといいのかなと思っていたのですが、実際乗ってみたら違いがあったので、書いてみますね。
Euro Lines(ユーロラインズ)
omio というアプリで予約しました。値段は 2人で27.4ユーロ+手数料1.60ユーロ≒3492円でした。ミュンヘンの中央バスターミナルはドイツ語で「Zentraler Omnibus Bahnhof」で通称ZOBです。地上階にあって、2階にはスーパーや美容室、マクドナルド等お店が入っている巨大な建物。
ちなみに最寄り駅はハッカーブリュッケ駅でミュンヘン中央駅から電車で1駅離れてます。
地上階に降りると、レーンに番号が書いてあるので電光掲示板を見て行先を探して、バスを自力で探す仕組み。(写真はフリックスバス)
私服のひげの人がいたのだけれど、実は運転手だったみたい。プラハに行く?て聞いたら、乗りなさいて言われた。
平日だったせいか、車内はガラガラ。
タイムスケジュール
実際のところ
08:35にバスターミナルを出発。雨の中ミュンヘン市内を脱出しようとするも、通勤ラッシュで結構渋滞。しばらくして市内を抜けて、ミュンヘン国際空港へ。数人のお客さんが空港から乗車。アウトバーン(高速道路)を法定速度で走る感じ。アウトバーンだからと言って、爆走するわけではない。
いくつかの村と呼べるレベルの集合体を抜けて、アウトバーンを降りたら、街に入る。似たようなユニットの建物と公園の組み合わせの計画された街の構造をしているレーゲンスブルグに10:41に到着。
高層ビルは一切なく、郊外の街といった感じ。建物の色や形、高さ等統一感があり、法的に決められているような感じがする。世界遺産で有名な街らしい。郊外は新しい建物ばかりの新しい街のようだが、公園や緑化計画された街並みは整然としていて心地いい。また高層階の建物がないことも、景観として落ち着く。乗客が数人乗車し、またアウトバーンへ戻る。ここからは、森林地帯で、風景に代わり映えなく、またインターネットも接続できず、眠くなってくる。起きるとチェコ国内に入っていた。ユーロ圏内なので、特にパスポートチェック等なし。ひったすらまっすぐの高速道路。
しばらくして小さなパーキングエリアに入った。25分間の休憩らしい。ガソリンスタンドと小さなケータリングのワゴンが一台止まっているだけで、トイレに行く以外用事はない。
Google map では Bor(ボル)という村の近くの様。
プラハ郊外で高速道路を降りて、市街地に向かう。新旧の街並みが入り混じり、趣深い街並み。かわいいデザインのトラムが脇を走っていく。
ようやくプラハ市内に入った。街並みは社会主義時代の建物と中世の建物と現代の建物で構成されており、世界でも他にない街並みと思う。車内から見ていて飽きない。
予定より遅れてプラハ中央駅に14:20着。目の前は幹線道路で車のスピードが速く横断歩道はないため、渡れない。旧市街に向かう場合は、プラハ中央駅構内を通り、幹線道路の下を潜り抜ける必要あり。
カレル橋付近の予約したAirbnbに向かうも徒歩ではかなり時間かかり、プラハ旧市街の石畳は地味に体力削られるので、プラハ駅からカレル橋くらいの距離を歩く場合はトラムか地下鉄の利用をお勧めしますw
FLiXBus(フリックスバス)
フリックスバスの良いところは乗車、キャンセル、スケジュールがアプリで確認でき、アプリですべて完結ところでしょう。なのでフリックスバスを利用する場合は、事前にアプリをインストールすることをお勧めします。
また予約をすると予約確認メールにチケット以外に、荷物のタグのPDFが添付されます。これは大きい荷物をバスの下に預ける際に必要で、車内に持ち込む手荷物だけの場合は、不要なので、手荷物だけなら印刷しなくてOKです。
プラハ中央駅前発の場合、注意したいのがミュンヘン行きの場合、プラハ中央駅前の幹線道路を渡った向かいがピックアップポイントということでしょう。誤ってプラハ中央駅側にいた場合、幹線道路は渡れないので、乗車時間に間に合わないということが考えられます。また乗り場もわかりにくいので、注意が必要です。
ミュンヘン行きのフリックスバスは幹線道路を挟んで駅の反対側と覚えておきましょう。
赤丸のあたりのエレベーターの裏にバス停の表示があります。
プラハ中央駅前のバスの乗車ポイントがわかりづらく、また店も駅ビルに入らないとないので、バス待ちの時間をつぶすのが難しいところ。場所がわかりづらいので、早めに行って、確認しておきましょう。フリックスバスはアプリのQRが乗車時の手続きだったが、運悪くスマートフォンのバッテリー切れ。しかし臨機応変に乗客名簿で確認して乗せてくれました。日本人(アジア人)が他にいなかったので、名前ですぐに確認できたのかも?
タイムスケジュール
実際のところ
バスはプラハ市街を出て、順調に進み、2時間後に国境近くのサービスエリアでトイレ休憩。KFCやスーパーもあったので、行きのガソリンスタンドより、いろいろできると言ってもそれほど与えられた時間はないけど。ミュンヘンの郊外に入ったところで、何故かアウトバーンを降りて、バスは停車。アナウンスはドイツ語だけで何で停車しているかわからない。
前の席に座っていたスロバキア人がドイツに留学中らしく彼の通訳によると、ドライバーの勤務時間が終わったから、ドライバーを交代するとのこと。ミュンヘン中央バスターミナルまで40分くらいなので、バスターミナルで交代すればいいもののと考えてしまうが、そこがドイツらしいと言えばドイツらしいのかも。15分くらい謎の停車時間があったが、ミュンヘン中央バスターミナルには定刻より、7分遅れで到着でまぁ良い方だと思った。
ミュンヘンからプラハに行く場合、電車かバスの選択になると思いますが、バスもなかなかおすすめです。まず電車よりだいぶ安いですね。アウトバーンは整備されていて、道路はなめらかであまり揺れることがないです。また5月上旬に行くと、菜の花が満開で道路からきれいな菜の花畑が見えて車窓からの景色を楽しむことができます。レンタカーを借りれたら、写真を撮りにめぐりたいなぁ!と妄想してしまうほど本当にきれいな風景でした!電車は乗っていないけど、バスのほうが、景観を楽しめるような気がしました。